安全の取り組み

安全を最優先に環境問題も意識し、地域社会から必要とされている企業を目指しています。

最新の車両安全機器の充実はもちろんですが、
2か月に1度の安全大会を行うことで、従業員の安全への意識を高めています。

乗務員の安全・安心の運転なくしてわが社の事業は成立しません。
これからも安全・安心への取り組みをより一層徹底しています。

 安全教育

外部の交通事故コンサルタントの方をお招きして、事故事例の共有や、ドライブレコーダーを見ながら運転を振り返り、みんなで話し合いをするといったことを3回行っています。

ドライバーひとりひとりがしっかりと車両点検の仕方を学ぶことにより、日々のメンテナンスを抜かりなく行うことが出来ます。

研修で学んだこと、運転中の気づきなど、自分の考えや体験を情報交換することにより、お互いの安全意識を高めています。

 安全のための車両設備

衝突のおそれが高まった時、強いブレーキングを行い、衝突回避・被害軽減を支援します。
また 衝突の危険を検知すると、音とディスプレイ表示でドライバーに警告してくれます。

ドライブレコーダー、デジタルタコグラフを全車搭載しています。
その他にもバックモニターや衝突軽減ブレーキを導入しており、安全のための車両設備を強化しています。
ドライバーには安全で安心に運行していただけるよう、全力でサポートしています。